マレーシア観光のお土産にＴシャツはいかが？
お土産にＴシャツがいい
マレーシア観光のお土産にわたしが
おすすめするのはＴシャツです。
毎回、お土産にはいろいろ苦労しております。
お土産用と自分用に比較的よく買います。
マレーシアのショッピングセンターなんかでは
「３ buy １ Free 」なんて表示を
よく見ます。
これは3枚買ったら、1枚タダですよ～という意味です。
こういう表示を見つけたら、10枚買うから
もっとまけてくれ！とかいって
交渉してみましょう。
チョコレートなんかでもよく見ますね。
チョコの場合は5箱に1箱が多いです。
Ｔシャツもいろいろ
Ｔシャツですが、
いまも自分で着ているものを
写真撮ってみました。
キナバル山のＴシャツ
これは、キナバル山に行ってきた記念に買ったもので
もう4年前くらいになります。
生地は薄くて、すぐ乾くのでいまもよく着ています。
型もぜんぜん崩れません。
日本だと、「富士山」なんて書いてあるＴシャツが
成田空港あたりで売っていますが、
あれとおんなじ感覚でしょうか。
日本じゃ恥ずかしくて着れませんが
海外に行くと
チョット頭がおかしくなるので
こういうものも平気で
買えてしまいます。
サバ州の地図のＴシャツ
こちらは、もう10年近く前になるかもしれません。
ボルネオのサバ州の地図がデザインされていて、
ダイビングスポットやオランウータン、ラフレシア、
キナバル山などが配置されています。
これも、何回も洗っているため
生地はだいぶ薄くなっていますが、
いまもよく着ています。
バードバークで買ったＴシャツ
こちらは、クアラルンプールのバードパークで
買ったものです。
まだ、3年ほどなのに、さきほどのＴシャツに
比べると襟のところが型崩れしており、
ちょっとおでかけには着れませんね。
イスラムアート博物館で買ったＴシャツ
こちらもクアラルンプールの
イスラムアート美術館で買ったものです。
さきほどのものと一緒で3年前ですが、
やはり襟のところが型崩れしています。
おうち用で着ています。
文字はなんて書いてあるのか
わかりません。
日本でもへんな漢字や日本語のＴシャツを外国人が
着ていますが、
あれとおんなじかもしれません。
へんな日本語Ｔシャツの一部
痔
NAVERまとめより
締切
NAVERまとめより
どくそうこきな
「どくそうてきな」の「て」が「こ」になった
NAVERまとめより
ここから話は戻ります。
ボルネオ原住民のデザインＴシャツ
こちらはボルネオの原住民のデザインかと
思って買ってきました。
日本ではなかなかない
デザインや色使いです。
生地が厚く、着ていて暑いので
あんまり着てません。
現地の花のデザインのものを
妻にも買ってきたことありますが、
サイズがデカすぎて
すぐにパジャマになってしまいました。
息子には自分用と複数買ってきて
日本に帰ってきてから
選ばせたところ、
肌触りがいいので
あのＴシャツまた買ってきて、
なんて好評でした。
どこの店で買ったのか
いちいち覚えていないので
同じものはほぼ手に入りません。
ヤモリ・トカゲのＴシャツ
こちらはグヌンムル国立公園の売店で
買ってきた
ヤモリやトカゲのＴシャツです。
日本ではヤモリなんて
あんまり人気がないでしょうが、
ボルネオではｇｅｋｏといって
日本のカエルのような感覚で
親しまれているようです。
これは自分で着ることなく
だれかにあげてしまいました。
買う場所は？
観光客向けのお土産屋さんも
のぞきますが、
どちらかというと
地元のスーパーやユニクロみたいな店、
イオンやしまむらのような店、
あるいはスポーツ用品店などを
ぐるぐるまわって購入します。
観光客向けの店は概して
値段が高いように感じます。
いろいろチェックして
あなたの感性にあったＴシャツをゲットして
くださいね。
値段はそれぞれ500円から2000円くらいで
まとめて交渉も可です。
まとめ
マレーシア観光のお土産にＴシャツもいい。
品質のレベルやデザイン、価格もさまざまです。
買う場所は、観光客相手の店ばかりでなく、
地元のスーパーやしまむらのような店も
チェックしてみましょう。